2012年の7月から8月にかけて、3回に分けてガネーシュヒマールの同じポケットから産出した、、、何とも美しく透明感の高い、トップクラスの緑泥水晶達。
その中のいくつかの水晶の内宇宙に、
強いブルーのライトを感じたものだから、
ブルードラゴンと名付けてみました。
外側に見えるカラーは、深い深い緑なのだけど、、、
藍色に近い、ダークブルーの光を、中心から放つ、希少な石。
こちらは、先端が女神イシスのファセットを持ち、
ボディのパワーの中心にあたる位置に、ジェネレーターに近い、
小さなポイントを持った、
1なる光への道標。
自らの中心に光を集め、統合への道を駆け上がる。
真昼の太陽の下で、イシスの先端ではなくて、
中心に現れた小さなポイントの先端に光を集めると、
ボディ全体が、何とも美しい光で包まれます。
ブルードラゴン、
ヒマラヤの石。
※先端の横に小さなクラックがありますので、4枚目の写真でご確認下さい。
産地:ガネーシュヒマール/ネパール
重さ:216g
14.0cm x 3.0cm x 3.5cm